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在宅医療に関心のある医療従事者向けメディアサイト「在宅医療カレッジ」がオープン!

在宅医療を実践している、またはこれから始めたいすべての人をサポートし、よりよい地域包括ケアを実現するためのプラットフォームであるメディアサイト「在宅医療カレッジ」が11月15日にオープンしました。

在宅医療カレッジとは

2015年に医療法人社団悠翔会理事長 佐々木 淳が主催となり発足。
多職種がともに学び、ともに考え、ともに実践し、よりよい地域連携・地域包括ケアを実現するためのプラットフォームとして、在宅医療のトップランナーを招き、セミナーやイベントを多数開催してまいりました。
Facebook「在宅医療カレッジ」のコミュニティには現在約2.3万人が参加しています。

在宅医療の最新情報を幅広く網羅

「学ぶ」「働く」「役立つ」の3つのカテゴリーで、在宅医療に携わる皆様のお悩みや疑問に寄り添い最新情報をキャッチできる場を提供します。

「在宅医療を学ぶ」
在宅医療の最新の知識を学びたい方に向け、各領域のトップランナーによる今話題のテーマに関する特集記事や、「Peer Study 在宅医療カレッジ」(後述)で配信する動画コンテンツのセミナーレポートをお届けします。

「在宅医療で働く」
実際に在宅医療に従事する方々によるインタビュー記事を中心としたコンテンツで、誰もが気になる今後のキャリアや日常のワークスタイルに関するお悩み解決を手助けします。

「開業・運営に役立つ」
ご自身で開業をされている方や検討中の方、現在在宅医療クリニックの運営に携わる方に向け、開業・運営・採用・育成・人事・会計・品質・集患・診療報酬・DX・制度に関する、今日から実践できる情報コンテンツを配信します。

会員限定のコンテンツも続々

「在宅医療カレッジ」では最新情報の記事コンテンツの他、より詳しく実践的なお役立ち資料も豊富にご提供。どなたでも無料の会員登録をしていただくと、いつでもすべてのコンテンツや資料にアクセスいただけます。会員限定で記事更新やセミナー情報の受け取りもでき、業界動向をいち早くチェックできます!

「在宅医療カレッジ」はこのようなメンバーで運営しています

佐々木淳、荒隆紀、神原充代、横井かずえ、宮下公美子、大谷匠、森優太、ゆし、すずや、松岡磨衣子、花井萌夏(moeca)

在宅医療を学べる動画プラットフォーム「Peer Study」もオープン!

動画配信ソリューションを展開する株式会社ワンダーラボラトリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山国秀幸)と提携し、在宅医療に携わる医師、歯科医、薬剤師、訪問看護師、ケアマネジャー、介護職、リハビリ職、管理栄養士など、多様な専門職を対象にしたプラットフォーム「Peer Study 在宅医療カレッジ」を2023年11月にオープンしました。

各領域のトップランナーによるセミナー・レクチャー配信のほか、イベントやケースカンファレンスのライブ配信もお届けしています。

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